これで解決！マスクの隙間を埋める おすすめ便利アイテム2021【厳選ベスト３】

 

フィルター性能の高いマスク（不織布等）は、装着した際に隙間からの漏れが発生するので、装着した際の性能低下がより大きくなります。このような高性能マスクを装着する際は、顔との隙間を出来るだけなくすことが大切です。

引用元：理化学研究所（記者勉強会）

 

こちらは、3月4日に理化学研究所から発表された最新情報。改めて「マスクの隙間を埋めることの重要性」が再認識されましたね。

 

 

ということで今回は、昨今の情勢に利用価値の高い「マスクの隙間を埋める便利アイテム&便利グッズ」を３つ厳選して紹介していきます♪

 

 

マスクの隙間をなくすカバー『マスピタ』

まず一つ目に紹介するのが、累計売上50,000枚を突破した人気商品「マスピタ」。

 

 

使い方はとても簡単で、不織布マスクを着用したあとに、その上から本品マスピタを装着するだけ。

中央部分が空いているので、呼吸も苦しくなることはありません。

 

 

 

 

 

『マスピタ』の製品詳細

 

 

※購入の際はマスピタの【サイズ】にご注意下さい。

 

 

『マスピタ』のメリット・デメリット・口コミまとめ

 

✓ マスピタのメリット

 

✓ マスピタのデメリット

※洗った後のベタ付きは、ベビーパウダーなどをつけるとサラサラに戻ります。（公式に記載あり）

 

 

 

マスクしてもメガネが曇らない！フィッティ『ノーズパッド』

 

 

…といった悩みを解決してくれるマスク専用ノーズパッド！

 

 

使い方は簡単で、スポンジ状になった本品をマスク上部（鼻の付近）に貼り付けることで、鼻とマスクの隙間がきれいに埋まり、より密着感が増しメガネの曇りを軽減してくれます。

 

 

 

フィッティ『ノーズパッド』の製品詳細

 

 

 

 

フィッティ『ノーズパッド』のメリット・デメリット・口コミまとめ

 

✓ ノーズフィットのメリット

 

✓ ノーズフィットのデメリット

 

 

 

テープでマスクの隙間を埋める！クラッセ『貼りマスクテープ』

こちらの『貼りマスクテープ』は、強力な両面テープになっていて、隙間が出来たマスクの内側に直接貼りつけて、隙間を埋めて密着性を高めるという商品です。

 

「ヒモなしマスク」としても利用できるので、最近では美容院などで良く使われていますね♪

 

 

 

クラッセ『貼りマスクテープ』の製品詳細

 

 

 

製造元のクラッセは、コスプレコスメ用品を扱う専門会社で、こちらの製品も安心の日本製＆医療用テープという点もGoodですね♪

 

 

クラッセ『貼りマスクテープ』のメリット・デメリット・口コミまとめ

 

✓ クラッセ 貼りマスクテープのメリット

 

✓ クラッセ 貼りマスクテープのデメリット

 

 

 

まとめ：マスクの隙間を埋める おすすめ便利アイテム【厳選ベスト３】

ということで今回は、マスクの隙間を埋める おすすめ便利アイテムを3選紹介してきましたが、いかがだったでしょうか♪

 

 

最近では、マスクを重ねて着用する「2重マスクが効果的」とマスコミが報じたことで多くの方が着用していましたが、つい先日、スーパーコンピューターの富岳を使った実験結果で、2重マスクは不織布一枚を正しく装着したときと、さほど効果は変わらないという事実が理化学研究所から発表されましたね。

 

マスクを二重にすることは、フィルタ性能の低い布素材のマスク同士や、不織布マスクをゆるゆるの状態でつけた上に布やウレタンマスクをつけた場合などでは、ある程度の古性能向上は期待できますが、その効果は不織布一枚を正しく装着した場合と大きく変わりません。
不織布マスクをつける場合は、一枚をできるだけ隙間なく装着することが大切です。

引用元：理化学研究所

 

 

となるとやはり、2021年度は「マスクの隙間を埋める」グッズが再注目されるのではないでしょうか。

 

とはいえ、一番はいち早くマスクがいらない生活に戻ってもらうことですよね。

 

 

以上、今回は「マスクの隙間に不安や不満を抱えている方」への、便利アイテムグッズの紹介でした♪